女性の浮気を分析
こんにちは。天(https://twitter.com/tenten201807)です。
恋愛工学では女性は2種類の男を愛する事ができるという事実が記されています。
Good GenesとGood Dadです。
簡単に言うと良いDNAを持ったイケメンと能力や財力に優れたお金を稼げる男の事。
これらの種類の男性も時と場合により求められるタイミングは違うこともあるでしょう。
いろんなシチュエーションがある中でその時々の女性のニーズに応えられる事ができれば世の男女は充実した日常とセックスライフを送ることができるんでしょうね。
女性の浮気を分析
その昔「浮気は文化」という言葉を世に発信した俳優さんがいましたね。
評判はどうあれ僕は素敵な男性だと思います。
当時はその言葉に衝撃を受けテレビでも取り扱われインパクトがある新しい表現としての印象を受けたと思いますが、この言葉ってもはや新しくも何ともない当然の話です。
その通り浮気は文化。
いつまでたっても続くと思われます。
近年では不倫を取り上げるニュースが多く報道されています。
ドラマや映画なんかも配信されましたね。
これらも新しいものをクローズアップされたのではなく元々あるものをトレンドしてクローズアップされているだけ。
冒頭でも触れたように女性は2種類の男性を愛することができる。
そして男性は言うまでもなく子孫をより多く反映させるために複数人を愛する事ができる。
これらは人間の本質になるので時代関係なく文化とした続いていくものと思われます。
現在日本では年間で全体の35%の夫婦が離婚しているそうです。件数でいうと約22万件。
これは間違いなく上記の噛み合わない男女の価値観を表していると言えるでしょう。
僕も距離感の近い身近な女性やナンパした女性と話しているとやはり旦那や彼氏との間に浮気という出来事は発生している事を告げられる。
女性の場合は表面上隠しているので決して職場や浅い知り合いには話すことはないが掘り下げていくとけっこうネタが出てくることが多い。
更に人物像について問いかけるとやはりGood GenesとGood Dadに当てはまる。
つまりは現在の旦那や彼氏に無いものを浮気相手に求めているという事。
この事実を理解して柔軟に女性に適切に距離を取っていく事が男性にとっては継続的なセックスライフを得ることになるでしょう。
現代の世の中で浮気の経験者の割合は約30%前後だと言われている。
3人に1人は浮気を経験してる事実を考えると自分のLINE中の女性アカウントは何人いて何人が浮気経験者かという事が算出できる。
あくまで経験者な割合なので現在しているかは不明ではあるが3人に1人は浮気経験者でGood GenesとGood Dadをどちらも女性は求めるとなると女性の浮気のハードルは決して高くない。
このデータは男性諸君にとってプラチナデータとなりそうですね。
話はかなり戻るが、小売業では利益を生むために市場調査を行う。その中で運営者が行う分析の一つで3C分析というものがある。
これはcustomer(顧客動向)、competitor(競合他社)、company(自社)の略です。
自社の戦略が顧客のニーズに合っているか?
自社の戦略が競合他社よりも優位性があるか?
こんな事を分析する方法です。
企業はこの分析を短いスパン(だいたい週単位)で分析して的を得た戦略を打ちます。
恋愛市場でも同じで顧客(パートナーがいる女性)を満足させる為に競合他社(女性がいるパートナー)がどんな戦力なのかを考える。(Good GenesとGood Dadどっちなのか)
そして自分が優位に立てる方法を選択する。
これが恋愛市場においての運営戦略となり双方向の満足に繋がるのではないでしょうか。
僕も基本的には彼氏がいる女性に対してはハードルが高いとか無理ゲーだと思って接していました。
しかし恋愛においてある程度の期間を過ごしたカップルには相手に不満を持っている女性が多いのと、そもそも彼氏がいながら男性と過ごす事には何かの期待もある。
恋人がいる事をネガティヴに考えすぎずポジティブにポイントを絞って対応すればいくらでも抱く事は出来ます。
僕も戦術に工夫を入れてセフレ化にした経験があります。圧迫のコミュニケーションを取ってくる事も少ないのでおススメです。
女性とのアポの時の会話に困った事は誰でもある思う。
単純にリアルの気になる女性とのデートでも同じだろう。
目の前の女性に気に入られて目先のセックスを考えるとプレッシャーとの戦いが始まり意外と冷静に話せなかったりする。
偶然にも話が合い楽しく会話が弾んだとしても非モテがするフレンドシップ戦略になってしまっては意味がない。
非モテコミットとフレンドシップ戦略に関しては以前の記事で説明したのでここでは割愛させてもらいます。
これが彼氏持ちや既婚者であった場合は更に話すネタが見つからない人が多いだろう。
ただでさえセックスまでのハードルが高く感じてプレッシャーを感じるのに更に対象の女性のパートナーが高い壁としてそびえ立つ。
心のどこかで「彼がいるんで」なんて言われたら間違いなく萎縮するだろう。
だかそこは少し頭を柔軟にした方がいい。
今回の日記に書かせてもらった通り女性の浮気のハードルは対して高くない。
そして僕らはプラチナデータという根拠もっている。
適切に接していけば問題はないわけです。
基本的にはアポでは恋愛トークは話した方がいい。これは多くのナンパ師も使っているだろう。
そこにもうすでに相手がいるのならその話題に突っ込んで萎縮せずに話を引き出すのが有効。
まずはパートナーがどんな人物かを聞いておこう。少なくともこの会話でGood GenesとGood Dadのどちらのタイプに当てはまるのかはわかる。情報収集だ。
次に過去の恋愛も話の話題に上げ、今のパートナーに持っていない魅力を思い出させる。あの時は楽しかったなと思い出してくると目の前の男性にドキドキしている錯覚に陥ることがある。
ここまで話が温まってきたら浮気やワンナイトの経験を聞きながら「うんうん」と聞いといればいい。
そこまで情報が揃ったら「〇〇さんて△△そうな印象あるけだ□□なんだね」といかにも知ってたかのように聞いた話をまとめて問いかける。当然相手は「はい」「そうなんだよ」みたいな返事をする。
ここで「はい」と言わせる事を恋愛工学で言うイエスセットという。
できる限り会話の中で「はい」と言わせる事でその後のホテルや直家打診で「いいえ」を言いづらくさせる効果がある。
それ以外にもポーイフレンドクラッシャーと言って彼の浮気を想像させ彼の不満を言いやすくする戦略もある。
セックスが近づいてきたらできる限りこっちから誘ったり行動するのが望ましい。
浮気に対する罪悪感はあるだろうから女性が浮気を自分の判断で行うのはハードルが高い。であれば男性主導でセックスが始まれば相手が誘ってきたという言い訳ができるからだ。
そうすれば女性の気持ちは楽になり違う男性を摂取しやすくなる。
このようにフレームを決めて話すジャンルを絞り込んで会話を進めていくとすんなりいきやすい。
イメージとしてはこちらからアグレッシブに仕掛けていくのではなく相手が途中で横道に逸れたりつまづいたりしないように交通整理をしてあげることが重要。
中には彼氏がいない女性よりも会話を絞れてやりやすいという人もいる。
対象となる女性は意識して分析はした方がいいが、彼氏がいるからとか綺麗だからとか特別感は一切考えずに接するのが望ましいと言えます。
僕は記憶に残っているところのみで言うとパートナーがいる女性と10人前後経験がある。
いろんなシチュエーションと記憶があるのですがはっきり言って古い話はあまり語れるほど記憶に自信がない。
なので一番直近の話をこれからしようと思う。
相手の女性はNさん。24歳で事務の仕事をしている。
僕は彼女とはマッチングアプリのtinderで知り合った。要するにネトナンだ。
tinderでのネトナンに興味あるなら以下のマガジンを見ていただければいいと思います。
Nさんとは当日にマッチして2時間後くらいにアポをした。やりとりの中で既に彼氏がいるという事実は発覚していて寂しいというワードも出ていた。
Nさんとはランチアポを楽しんだ。
大した金額ではなかったので奢ってあげた。
話していると年齢の割にロジカルな思考を持つ事に気付いた。人間関係も比較的ドライ。
そして彼氏との関係も冷静に自分はこうした方がいいという選択まで考えている子だった。
この問題に対してのNさんの考えはこうだ。
「彼がいるから意識をするけど彼がいない生活を思い出せば別に私は気にせず遊んでればいいと思う。」
こんな感じだ。
実際に彼とのデートはほとんどなく彼の家でセックスをするだけ。
そして彼氏もtinderをしているという事実を知っている為浮気をしている可能性は高い。
韓国人とのハーフで長身。間違いなくGood Genesに分類される男性なんだろう。
簡単に状況をまとめると
・Nさんの彼氏はGood Genesで浮気癖がある
・Nさんはその事実が故に自分も自由にしたい
こんな感じだろう。
食事をしながら話をしていると彼女の話には共感できる話が沢山あった。
人間の自立に関する内容やビジネスの話だ。
あまり彼にはこんな話はできないのだろう。楽しそうに彼女は自分から自分の思う考えを伝えてくる。
僕はそれに対してペーシングとバックトラックを使って応じる。
ペーシングとは相手の話すベースに合わせて話すことだ。
バックトラックとはおうむ返し。
次第に彼女は目線を合わせるようになってくる。
沢山彼女の思いを受け止めてから僕はコールドリーディングを使ってイエスセットを繰り返した。
彼女のロジカルな話に方に寄せて僕もロジカルな話し方でイエスセットをした。
Nさんは僕の話に何回も頷いた。まるで催眠術に関わった人間のように。
もちろん彼氏の話もした。
今回の場合は彼に対して既に不満を自動で告げられていたのでポーイフレンドクラッシャーは不要だった。
逆に彼の肩を持つように
「浮気をしていてもNさんと一緒にいるという事は全てではなくても心地よい時間があるんだね。」
と話したり、会話の中でコーヒー好きという事が発覚したのでそのきっかけを聞くときっかけはそれ以前に付き合っていた彼との出会いであった。
コーヒースタンドで働いていたらしい。
僕は「やっぱり自分で作るコーヒーとは違う?」と聞くと
Nさんは「うん。でもいつも作ってもらってたから作り方を教えてもらうの忘れちゃってたのが後悔してるよ。」と話した。
僕は「お家で一緒に好きな物を味わいながら過ごす恋人も素敵だね。」と言う。
Nさんは「うん。楽しかった。」
僕は楽しかった恋愛を会話の中で思い出させて今とは違う恋愛を意識させた。
食事が終わりそろそろ店を出ようとするタイミングがきた。
僕は「いろいろ話しが合いそうなところがあって楽しかったね。また誘っていい?」と聞くとNさんは「うん。また行きたい」と言った。
店を出てもまだ外は明るい。
僕は「まだ時間大丈夫?」と聞くとNさんは「全然大丈夫」と答える。
僕「もうちょっとゆっくり話しながら知りたいからホテル行く?」
Nさん「いいよ。私でいいの?」
僕「もちろん。コンビニよろうか」
僕はこのNさんとのやりとりで彼氏とは違うGood Dadを演じた。まずは恋愛工学でいうラポールを気づき、イエスセットによって最終的にはホテルへ行った。
その際も極力僕は自分では埋められない彼女の寂しさに寄り添うように心がけた。
そして彼女がロジカルな思考を持つというところから少し男性的な目線でビジネスの話なんかもした。
そう。心を埋めて稼ぐ力もある事をさりげなく伝えることができたのです。
その結果彼女にとってのGood Dadと任命してくれたのだろう。
僕は彼女が心からから快楽を得られるように何度も陰部を愛撫した。
そしてNさんのどんな面も出来る限り受け入れてあげるよと言わんばかりにいろんな箇所にキスをした。
決して性感帯ではない箇所でもNさんは喘ぐ。あまり刺激されたことのない箇所で新鮮だったんだろう。
何度かセックスをしていると日が暮れていて僕たちはホテルを出て解散した。
「またいろいろ話そうね。」と言って別れた。
Good Dadを演じるとは言え過剰な演出は非モテである。
なのでタイムコンストレイントメソッドは重要だ。
楽しい時間に限りを作ることでまた合いたくなる。
アポ攻略本 LH誘導90%以上にするメソッド|天さん|note
浮気というのは世の中に定着されている。もしかしたら今あなたが狙っている女性やセックスしようとしている女性ももしかしたらカミングアウトしていないだけでパートナーがいるかもしれない。
だけど萎縮する必要はない。
彼女達のGood GenesもしくはGood Dadになれればいいだけの話です。
そしてその頻度が増えれば増えるほど自分の価値は上がる。違う女性が近寄ってくるだろう。
だが彼女持ちの男性からしたら気をつけなくてはならない。そう。自分の彼女もGood GenesとGood Dadを愛することができるからだ。
ある程度視野に入れながら対策を考えながら接する事をお勧めします。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
モテるノウハウも書いてます
↓↓↓