友達件数=女を抱く施工回数
こんばんは。天(https://twitter.com/tenten201807)です。
近年SNS普及により「友達登録」というワードが浸透してきました。
一昔前だと「メアド交換」や「番号交換」みたいなワードの方が会話の中に出ることが多かったでしょう。
僕はこのSNS上での友達の件数。つまりLINEの友達の登録数とその友達(アカウント)の使い方に安定したモテを作る事ができると考えています。
例えば明日休みで予定無し。
たまには誰かと食事やランチをしたりはたまたデートをしたいなと思った時にLINEの友達件数が30件だった場合。自分との予定が合致して選択できる人が30人しかいない事になる。
誘う人数が30人と聞くと別に少なく感じないかもしれないがぱっと見て交友関係が広いとは言えないでしょう。
そもそも休みの日に一緒時間を過ごす相手はそれなりに仲の良い友人。
それ以外の人に対しても誘って良い返答をもらうには自分自身のコミュニケーション能力と誘導術が必要となってくる。
30人に食事を誘って1人もきてくれなかった場合は自分の決定率は3.3%以下という事になる。
この3.3%という決定率は何かの行動によって変化は出るけど何もしなければ大きく変化がない。
仮に決定率が2%の人が30人に食事を誘うとする。この場合良い返答をもらえる人数は0.6人。つまり良い返答はもらえる可能性は低い。
しかし同じ条件で100人友達がいたら2人は良い返答をもらえて楽しく食事ができるでしょう。
これが友達件数が多くて自分に利益ができるロジックと言えます。
自分の決定率を上げる努力もできますが友達を増やして分母を増やす事は極めて重要です。
一度自分の友達の中で仕分けをするといいです。
- 食事を一緒に行ける友達は何%か?
- デートをできる相手は何%か?
- セックスができる相手は何%か?
以外と日常で気にしないでしょうが把握しておくと自分の価値を図れるのでいいです。
それと同時に価値を上げていく事も重要となります。
「量」を増やしながら「質」を上げていく。
そんな方法が人間関係の質を上げていくことになるでしょう。
女性との過ごし方で表すと
- セックスをする相手
- デートする相手
- 食事をする相手
ハードルの高さはこんな感じになるでしょう。
この中で言うとセックスが1番ハードルが高く食事がいちばんハードルが低い。
普通であればLINEに入っている友達の中で(女の子の中で)セックスをする相手より食事に行ける人の方が多いです。
この状況だと
より多く食事やデートを重ねながらセックスをするまでの質(スキル)を磨いていけばいいんです。
すると自然に食事やデートする相手が増えていくんです。
そして女性と接する頻度が増えると自然とセックスする回数が増える。
こんなスパイラルが起こるわけです。
意識して日々過ごしてると成果が出るかもしれませんね。
話は変わりますが2018年のプロ野球もシーズンが終わりました。
伝統のある読売ジャイアンツ高橋由伸監督が辞任をして後任に原辰徳前監督が授任と決まりました。
3度目の政権に今後の注目が集まっています。
ジャイアンツの監督歴だけでなく侍ジャパンとしての功績や実際の手腕。そして選手時代のスター性もあり期待されるのは当たり前と言えるでしょう。
そんな原監督がこのオフシーズンにいきなり動いてきました。
オリックスを自由契約になった中島選手をはじめFAを行使した西武ライオンズの炭谷選手と広島カープの丸選手を獲得。
原監督は高橋監督時代と違いチーム編成まで任されていてるので原監督の手腕も大きく影響しています。
中島選手と炭谷選手は全盛期の侍ジャパン時代に原監督との接点があります。
両選手ともに原監督という人物からの誘いを理由に入団を決めています。
カープの丸選手は原監督から「新しい血をいれてほしい」と口説かれ入団を決めました。
接点は無くても往年の名選手からこんな誘われ方したら決断に迷いはないでしょう。
原監督の粋なアイディアで中島選手には強打者に多い背番号5を与え、炭谷選手には正捕手のイメージが強い27番を。丸選手には原監督の現役時代とと高橋前監督のつけていた8番と24番を選択できるように用意している。
僕がこの事例を見て思うのは
原監督の持っている人脈と力(スキル)のレベルの高さです。
長い監督経験や侍ジャパン経験 = 数を稼ぐ力
幾度の優勝や選手時代のスター性 = 質となる力
これが再度自分が監督に復帰する時の戦力集めという成果に繋がったという事になりいます。
こんな感じで人との繋がりを数と質で管理するという事は後の自分への投資になります。
最初は上手く成果が出なくても数をこなす事により質を上げるう事もできます。
せっかく時間を使って人と付き合うなら自分に成果が出るように接すると良いでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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