天さんのモテ日記

大人の男性として「モテる」研究しています。誰かの「モテる」の為に日記を更新中。twitterとnoteでも活動中。モテる為のメソッド公開中です。https://note.mu/ten_10_ten

友達件数=女を抱く施工回数

こんばんは。天(https://twitter.com/tenten201807)です。

 

 

近年SNS普及により「友達登録」というワードが浸透してきました。

一昔前だと「メアド交換」や「番号交換」みたいなワードの方が会話の中に出ることが多かったでしょう。

 

僕はこのSNS上での友達の件数。つまりLINEの友達の登録数とその友達(アカウント)の使い方に安定したモテを作る事ができると考えています。

f:id:tenten201807:20181205171448j:image

 

 

例えば明日休みで予定無し。

たまには誰かと食事やランチをしたりはたまたデートをしたいなと思った時にLINEの友達件数が30件だった場合。自分との予定が合致して選択できる人が30人しかいない事になる。

 

誘う人数が30人と聞くと別に少なく感じないかもしれないがぱっと見て交友関係が広いとは言えないでしょう。

そもそも休みの日に一緒時間を過ごす相手はそれなりに仲の良い友人。

それ以外の人に対しても誘って良い返答をもらうには自分自身のコミュニケーション能力と誘導術が必要となってくる。

 

30人に食事を誘って1人もきてくれなかった場合は自分の決定率は3.3%以下という事になる。

この3.3%という決定率は何かの行動によって変化は出るけど何もしなければ大きく変化がない。

 

仮に決定率が2%の人が30人に食事を誘うとする。この場合良い返答をもらえる人数は0.6人。つまり良い返答はもらえる可能性は低い。

しかし同じ条件で100人友達がいたら2人は良い返答をもらえて楽しく食事ができるでしょう。

これが友達件数が多くて自分に利益ができるロジックと言えます。

 

自分の決定率を上げる努力もできますが友達を増やして分母を増やす事は極めて重要です。

 

 

一度自分の友達の中で仕分けをするといいです。

 

  • 食事を一緒に行ける友達は何%か?
  • デートをできる相手は何%か?
  • セックスができる相手は何%か?

 

以外と日常で気にしないでしょうが把握しておくと自分の価値を図れるのでいいです。

それと同時に価値を上げていく事も重要となります。

 

「量」を増やしながら「質」を上げていく。

 

そんな方法が人間関係の質を上げていくことになるでしょう。

 

f:id:tenten201807:20181205171433j:image

 

 

女性との過ごし方で表すと

 

  1. セックスをする相手
  2. デートする相手
  3. 食事をする相手

 

ハードルの高さはこんな感じになるでしょう。

この中で言うとセックスが1番ハードルが高く食事がいちばんハードルが低い。

普通であればLINEに入っている友達の中で(女の子の中で)セックスをする相手より食事に行ける人の方が多いです。

 

この状況だと

 

より多く食事やデートを重ねながらセックスをするまでの質(スキル)を磨いていけばいいんです。

 

すると自然に食事やデートする相手が増えていくんです。

そして女性と接する頻度が増えると自然とセックスする回数が増える。

 

こんなスパイラルが起こるわけです。

 

意識して日々過ごしてると成果が出るかもしれませんね。

f:id:tenten201807:20181205171536j:image

 

 

 

話は変わりますが2018年のプロ野球もシーズンが終わりました。

伝統のある読売ジャイアンツ高橋由伸監督が辞任をして後任に原辰徳前監督が授任と決まりました。

 

3度目の政権に今後の注目が集まっています。

ジャイアンツの監督歴だけでなく侍ジャパンとしての功績や実際の手腕。そして選手時代のスター性もあり期待されるのは当たり前と言えるでしょう。

 

f:id:tenten201807:20181205171650j:image

 

そんな原監督がこのオフシーズンにいきなり動いてきました。

 

オリックス自由契約になった中島選手をはじめFAを行使した西武ライオンズの炭谷選手と広島カープの丸選手を獲得。

 

 

 

 

原監督は高橋監督時代と違いチーム編成まで任されていてるので原監督の手腕も大きく影響しています。

 

中島選手と炭谷選手は全盛期の侍ジャパン時代に原監督との接点があります。

両選手ともに原監督という人物からの誘いを理由に入団を決めています。

 

カープの丸選手は原監督から「新しい血をいれてほしい」と口説かれ入団を決めました。

接点は無くても往年の名選手からこんな誘われ方したら決断に迷いはないでしょう。

 

原監督の粋なアイディアで中島選手には強打者に多い背番号5を与え、炭谷選手には正捕手のイメージが強い27番を。丸選手には原監督の現役時代とと高橋前監督のつけていた8番と24番を選択できるように用意している。

 

僕がこの事例を見て思うのは

 

原監督の持っている人脈と力(スキル)のレベルの高さです。

 

長い監督経験や侍ジャパン経験 = 数を稼ぐ力

幾度の優勝や選手時代のスター性 = 質となる力

 

これが再度自分が監督に復帰する時の戦力集めという成果に繋がったという事になりいます。

 

 

こんな感じで人との繋がりを数と質で管理するという事は後の自分への投資になります。

 

最初は上手く成果が出なくても数をこなす事により質を上げるう事もできます。

 

 

せっかく時間を使って人と付き合うなら自分に成果が出るように接すると良いでしょう。

 

f:id:tenten201807:20181205171733j:image

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

モテるノウハウも書いてます

 

↓↓↓

 

天さん|note

セフレについて考察

こんにちは。天(https://twitter.com/tenten201807)です。

 

 

ネットの普及が進んだ現在。
若者の恋愛の価値は大きく変化をしているでしょう。ネットの関与が無いにしても現在は少子高齢化が進んでいる時代。
ヤングと言われる20代前半の若者はかなり減ってきている。

 

f:id:tenten201807:20181118001803j:image

少しデータは古いがこの8年前の時点でも各年代の中でも20代前半が一番人口が減っている。

これが8年前のデータなのでこの表での20代前半とは現在の20代後半となる。

 


これが恋愛にどう影響するかというと

 


男女共に相手を選ぶ選択肢が減っている。

更にそれに追い風をかけるようにネットの普及がある。

恋愛をしなくても楽しめる時代が訪れたのとネットを使って好きなアイドルや芸能人の動画やライブをいつでも観れるようになった事によって今までの非日常が現代ではネットを活用して距離が縮まったという事になる。

 

実際に2015年の新成人向けのアンケートでは男性が50%、女性が45.7%で「交際した相手がいない」と答えた。

そして更に「恋人が欲しい」と答えた人も全体の62.6%と過去最低だったらしい。(2000年は90.0%)

このように数字でも結果がわかりやすく出ている。

 

近年マッチングアプリが普及して恋人を作ったり婚活に使ったりするものも出回っているが恋愛に結びつくという目的に対してはあまり効果が出ていないようにも見える。

 

つまりはナンパの釣り堀みたいな場所にしかなっていないという見解。

 

こんなネガティブな情報も多いが決して異性を好きにならないとか愛せないというわけではない。

現に恋愛している人もいるし体の関係だとしてもある程度の愛着も必要だ。

 

ただ以前よりも便利になった分、日常に効率を求めるようになったのでしょう。


以前はSNSもなければ携帯で動画を見たりもできなかった。人との繋がりはメールのやり取りくらい。大した刺激もない毎日だったので恋愛に期待する比重も大きかった。

時には恋人と噛み合わなかったりする場面も多かっただろうが他に何か満たすものが少なかったので非効率とわかってながらもみんな恋愛をしていた。

 

そう考えると今よりも非モテが受け入れられる時代であったんだろう。

時代の変化に対応できずに恋愛市場にいる人にとってはとても厳しい世界。
柔軟な対応へのシフトが必要だろう。

 

現代は恋愛や友情、娯楽みたいにカテゴリーにはめて今行ってることは何かを決めて楽しむ時代ではないようだ。

 

何をしているかわからないけど楽しい。
状態を言葉では表せない曖昧な状態が今の若者にはちょうどいいのだろう。
むしろその曖昧な出来事や関係にも新たな名称が付けられていくだろう。

欲は持っているが形式に拘らない。

それが今の恋愛価値を表現することになるのだろう。

 

 


f:id:tenten201807:20181121093728j:image

 

恋人を作らない。そんな時代の中で男性に対して何を求めるのか。

毎週決まった曜日に会ったり頻繁にそれぞれの家に行ったりデートスポットに2人で出かけたり。

こんな過ごし方を強制的に求めないという事。

もちろん現代も変わらず恋人を作って恋愛をする女性もいるだろうが、そのハードルや基準は高くなっているだろう。

 

では具体的にどんな事を求めるのか。

それは意外と恋愛とさほどハードルは変わらないだろう。

恋愛においてもセックスにおいても

 

・自分よりも格上の男性
・沢山の女性を抱いている男性

 

該当する男性を求めるのは変わらないだろう、


つまりはGood Genes、Good Dadを求めるのは恋人を作らないと決めている女性からしても変わらないだろう。

 

そして物理的な所を考えると効率だ。

恋人との恋愛であれば比較的長い時間を過ごす。長い時間を過ごせば突然その人の弱いところや欠点にも気づく。


それでも感情で好きと思うところが多いから交際は続いていく事がある。

そして欠点が致命的であれば女性からの減点が増え破局に結びつく事もある。

しかしそれが恋人ではない相手だとすると欠点というところは許されないだろう。
形式に拘る人であれば恋人ではない人の欠点を受け入れるの事にメリットを感じないのであろう。

 

つまり相手の良いところだけを短時間で見てそれを楽しんでいたい。

これが恋人を作らない女性が男性に求める事であると考える。

ただこれは初期の段階での話。
このマインドで接していても自分の想像を超える充実が得られると今までが嘘かのように恋愛モードに入っていく。

 

男性にはセックストリガーという武器がある。

女性は好きになった人とセックスをするのではなくセックスをした人を好きになる。

 

もちろんセックスをした後もその女性を追いかけない。他の女性とのセックスをしてモテスパイラルを演出しよう。

これによって女性からは追いかけたくなる心理になる。

2回目、3回目と会うたびに自分に対する接し方が変わってくるでしょう。

 


基本的にはセックス以降の流れは普通の女性と大差ない。

出だしだけ間口が多少狭いので的を得たデートをするといいでしょう。

 

・食事のジャンル
・趣味の内容

 

この辺は恋人を求めない分精度の高さを求められる事もあるのでしっかり演出するのがいいでしょう。

f:id:tenten201807:20181121093930j:image

 

 


最後に僕とMさんとのやり取りを解説しようと思もいます。

Mさんは僕の立場から言うと既セクという事になる。20代後半のいわえるアラサーの世代だ。
恋人は2年以上いないがその間に数人の男性との経験がありセフレも数人いた。
今も1人いるらしい。

 

僕も割とフランクな接し方を求めていたので波長も合う部分があった。

性格も明るい子なので一緒にお酒を飲んだり日常を話すのも楽しい時間だった。

3回目のアポで僕達は外で一杯飲んでからホテルに行く予定を決めた。

いつもはコンビニでお酒を買ってホテルで飲みながらセックスをする付き合いだったので今更ながら新しい試みだ。

 

1時間くらいバーでお酒を楽しんだだろうか。

割と仕事の話や恋愛の話をしていて内容は盛り上がっていた。
Mさんの仕事に対する思いが意外とロジカルである事に僕はびっくりしたのを覚えてる。明るく乗りの良い印象だったのでロジカルというか直感だ全て物事を判断する思考と思っていたからだ。

そして彼女の恋愛観に対しても話した。

 

僕は聞いた。
何故恋人を作ろうとしないのかを。

 

 

すると彼女は

 

「今にしかできないことをしたいから」「やりたい事していると疎かになってしまうから」

 

納得できるところはある。


女性の思考して出産や結婚をしなければならないリミットはある。アラサーとして期限はギリギリではあるが自由な時間は今しかないという判断なのだろう。

そしてMさんは家族が好きみたいだ。
両親に対して孫を見せたいとか安心させたいという思考も僕との会話で共有してくれた。

人の暖かみを理解していて芯もある子なんだなと彼女とのデート中に内心僕は感心していた。

 

 

楽しくお酒を飲みながら時間を過ごしているといつもよりも明るく彼女は

 

「そろそろ行こう」と僕に言った。

 

彼女の話すこともしっかり僕はラポールの形成を行いながら聞いていたからであろう。

 

Mさんの話す事に対してペーシングとバックトラックを繰り返し。時よりミラーリングにより同調した。

 

こちらからの質問は全てイエスセット。

何となく彼女は話したいことを話せてそれを理解して共感してもらえた感覚になれたのだろう。それによる満足を得ている表情に見えた。


思考の錯覚という物は本当に大きな効果を生み出す。

ホテルに着くといつもと同じようにコンビニで買ったお酒を飲みながらキスをしたり体に触れながらお互いの気分を高め合う。

 

そしてある程度までいくとお互いシャワーを浴びてベットでまた触れ合う。

この日もMさんは僕の要望に自然と答えてくれていた。

僕はシャワーを浴びた後も下着姿を見たいという事とそれを脱がしたいという欲がある。

 

もう既にMさんはそれに理解して何も言わなくても僕がシャワーを浴び終わるまでの間に下着を再度着用して待っていてくれている。

 

いつものようにキスから始まり彼女の胸を舐め回しながら下半身を手で愛撫する。

 

Mさんは陰部の付近を舐められるのが好きでいつも感じる。
この日も同じように舐め回すと大きな声で喘ぐ。徐々に陰部に近づきながら舐めまわした。

 

いつもは舐めまわして一回イッた後におねだりされるがこの日はその前に

「もう入れて?」

と言われた。

彼女の要望通り正常位から入れた。

 

いつも以上に乱れている彼女を見て僕は興奮した。正常位から角度を変えて横向きになると彼女はよがる。

 

この体勢が彼女にとって1番いいとこをついて快感を得ることを知っている。
数分で彼女は中イキをして僕も射精をした。
いつもより感情的になっている彼女を見て僕は愛おしい気持ちになり何度もキスをした。

 

セックスをした後もお互いの仕事や恋愛の話題になった。

セックストリガーが効いたのか彼女は素直に話してくれている。

会話をしていてある重要な事に僕は気づいた。

 

それは彼女の彼氏を作らない理由が自分の臆病なところに理由があるというところだ。
自分が一生懸命になったり尽くしたりする中で裏切りや別れがある事に対しての免疫力が少ないという事だ。

 

僕「Mちゃんは臆病なところがあるんだね」
M「そうかもしれない」

僕「別に悪い事じゃないし自分が動きたい時に動けばいいじゃん」

M「そうだね。」「でも私本当に動くときはもう遊ばないんだ」

僕「そうなんだ。じゃあその時はもうお別れしてるかもね」
M「そうかもね」

 

沈黙になる。

 

そしてMさんは僕にキスをして体を舐めまわしフェラをしながらおねだりをしてきた。

今のMさんにはこれが精一杯の表現なんだろう。

 

僕はその表現に応えるべくMさんの体を舐めまわし再度セックスをした。

 

 

いつも様にホテルを出て駅に向かう時

 

「一緒にコーヒー飲もうよ。ホテル代の代わりに奢ってあげる」

と誘ってきた。


ホテルの後にコーヒーを一杯奢ってもらうのは僕のルーティンだった。

 

彼女はそのルーティンを覚えてくれていて自ら提案した。
たわいもない話をしながらコーヒーを飲み帰る途中彼女は僕の手を握った。

僕は今までMさんと手を繋いで街を歩いた事はないし求めた事もない。

彼女が自ら寄り添ってきたのだ。

その行為には恋人を作らない彼女の複雑で繊細な曇り空のような気持ちに少し日差しが見えたような雰囲気を感じた。

 

いつもより目を合わせにっこり笑い、次のアポの話をする。

その日以来Mさんからの連絡は予定を決めるだけの連絡でなくたわいも無い話や日常の話が増えて距離が一気に縮まり僕はほぼ彼氏といっても過言ではない存在となっていた。

f:id:tenten201807:20181121094256j:image

 

 

恋人を作らないという自分のルールは表向きでは自分を美化してロジカルに無駄を省いて充実を目指す女性像を想像するが、蓋を開けてみると繊細な心境がありネガティブな思考を持っている場合も多い。

 

いかに相手を理解して

もしくは理解していると振舞って

 

相手の大きく空いた穴を埋めるかがその男女の距離を縮めてお互いの充実させる事になる。

 

相手の穴を埋めて充された表情を見せてくれた時は男としての充実を今まで以上に感じる事になる。

 

それが男性を更に輝かせる事になるでしょう。

 

 

 

こんかいも最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

モテるノウハウも書いてます

 

↓↓↓

 

天さん|note

 

女性の浮気を分析

こんにちは。天(https://twitter.com/tenten201807)です。

 

 

 

恋愛工学では女性は2種類の男を愛する事ができるという事実が記されています。

 

Good GenesとGood Dadです。

 

簡単に言うと良いDNAを持ったイケメンと能力や財力に優れたお金を稼げる男の事。

 

これらの種類の男性も時と場合により求められるタイミングは違うこともあるでしょう。

いろんなシチュエーションがある中でその時々の女性のニーズに応えられる事ができれば世の男女は充実した日常とセックスライフを送ることができるんでしょうね。

f:id:tenten201807:20181118152538j:image

 

恋愛工学の教科書 科学的に証明された恋愛の理論

恋愛工学の教科書 科学的に証明された恋愛の理論

 

 

 


女性の浮気を分析

 

 


その昔「浮気は文化」という言葉を世に発信した俳優さんがいましたね。
評判はどうあれ僕は素敵な男性だと思います。

 

当時はその言葉に衝撃を受けテレビでも取り扱われインパクトがある新しい表現としての印象を受けたと思いますが、この言葉ってもはや新しくも何ともない当然の話です。

 

その通り浮気は文化。

いつまでたっても続くと思われます。

 

近年では不倫を取り上げるニュースが多く報道されています。

 

ドラマや映画なんかも配信されましたね。

これらも新しいものをクローズアップされたのではなく元々あるものをトレンドしてクローズアップされているだけ。

 

冒頭でも触れたように女性は2種類の男性を愛することができる。

そして男性は言うまでもなく子孫をより多く反映させるために複数人を愛する事ができる。

これらは人間の本質になるので時代関係なく文化とした続いていくものと思われます。

 

現在日本では年間で全体の35%の夫婦が離婚しているそうです。件数でいうと約22万件。
これは間違いなく上記の噛み合わない男女の価値観を表していると言えるでしょう。

 

僕も距離感の近い身近な女性やナンパした女性と話しているとやはり旦那や彼氏との間に浮気という出来事は発生している事を告げられる。

 

女性の場合は表面上隠しているので決して職場や浅い知り合いには話すことはないが掘り下げていくとけっこうネタが出てくることが多い。


更に人物像について問いかけるとやはりGood GenesとGood Dadに当てはまる。

つまりは現在の旦那や彼氏に無いものを浮気相手に求めているという事。

 

この事実を理解して柔軟に女性に適切に距離を取っていく事が男性にとっては継続的なセックスライフを得ることになるでしょう。

現代の世の中で浮気の経験者の割合は約30%前後だと言われている。

 

3人に1人は浮気を経験してる事実を考えると自分のLINE中の女性アカウントは何人いて何人が浮気経験者かという事が算出できる。

あくまで経験者な割合なので現在しているかは不明ではあるが3人に1人は浮気経験者でGood GenesとGood Dadをどちらも女性は求めるとなると女性の浮気のハードルは決して高くない。

このデータは男性諸君にとってプラチナデータとなりそうですね。

 

話はかなり戻るが、小売業では利益を生むために市場調査を行う。その中で運営者が行う分析の一つで3C分析というものがある。

 

これはcustomer(顧客動向)、competitor(競合他社)、company(自社)の略です。

 

自社の戦略が顧客のニーズに合っているか?
自社の戦略が競合他社よりも優位性があるか?

 

こんな事を分析する方法です。

 

企業はこの分析を短いスパン(だいたい週単位)で分析して的を得た戦略を打ちます。

 

恋愛市場でも同じで顧客(パートナーがいる女性)を満足させる為に競合他社(女性がいるパートナー)がどんな戦力なのかを考える。(Good GenesとGood Dadどっちなのか)
そして自分が優位に立てる方法を選択する。

 

これが恋愛市場においての運営戦略となり双方向の満足に繋がるのではないでしょうか。

僕も基本的には彼氏がいる女性に対してはハードルが高いとか無理ゲーだと思って接していました。

しかし恋愛においてある程度の期間を過ごしたカップルには相手に不満を持っている女性が多いのと、そもそも彼氏がいながら男性と過ごす事には何かの期待もある。

恋人がいる事をネガティヴに考えすぎずポジティブにポイントを絞って対応すればいくらでも抱く事は出来ます。

 

僕も戦術に工夫を入れてセフレ化にした経験があります。圧迫のコミュニケーションを取ってくる事も少ないのでおススメです。

 

f:id:tenten201807:20181112020050j:image

 

 

 

女性とのアポの時の会話に困った事は誰でもある思う。

 

単純にリアルの気になる女性とのデートでも同じだろう。

目の前の女性に気に入られて目先のセックスを考えるとプレッシャーとの戦いが始まり意外と冷静に話せなかったりする。

 

偶然にも話が合い楽しく会話が弾んだとしても非モテがするフレンドシップ戦略になってしまっては意味がない。

非モテコミットとフレンドシップ戦略に関しては以前の記事で説明したのでここでは割愛させてもらいます。

やってはいけない非モテコミットの一例 - 天さんのモテ日記

 

これが彼氏持ちや既婚者であった場合は更に話すネタが見つからない人が多いだろう。

 

ただでさえセックスまでのハードルが高く感じてプレッシャーを感じるのに更に対象の女性のパートナーが高い壁としてそびえ立つ。

 

心のどこかで「彼がいるんで」なんて言われたら間違いなく萎縮するだろう。

だかそこは少し頭を柔軟にした方がいい。

 

今回の日記に書かせてもらった通り女性の浮気のハードルは対して高くない。
そして僕らはプラチナデータという根拠もっている。

適切に接していけば問題はないわけです。

 

基本的にはアポでは恋愛トークは話した方がいい。これは多くのナンパ師も使っているだろう。
そこにもうすでに相手がいるのならその話題に突っ込んで萎縮せずに話を引き出すのが有効。

 

まずはパートナーがどんな人物かを聞いておこう。少なくともこの会話でGood GenesとGood Dadのどちらのタイプに当てはまるのかはわかる。情報収集だ。

 

次に過去の恋愛も話の話題に上げ、今のパートナーに持っていない魅力を思い出させる。あの時は楽しかったなと思い出してくると目の前の男性にドキドキしている錯覚に陥ることがある。

 

ここまで話が温まってきたら浮気やワンナイトの経験を聞きながら「うんうん」と聞いといればいい。

そこまで情報が揃ったら「〇〇さんて△△そうな印象あるけだ□□なんだね」といかにも知ってたかのように聞いた話をまとめて問いかける。当然相手は「はい」「そうなんだよ」みたいな返事をする。

 

ここで「はい」と言わせる事を恋愛工学で言うイエスセットという。

 

できる限り会話の中で「はい」と言わせる事でその後のホテルや直家打診で「いいえ」を言いづらくさせる効果がある。

 

それ以外にもポーイフレンドクラッシャーと言って彼の浮気を想像させ彼の不満を言いやすくする戦略もある。

 

セックスが近づいてきたらできる限りこっちから誘ったり行動するのが望ましい。
浮気に対する罪悪感はあるだろうから女性が浮気を自分の判断で行うのはハードルが高い。であれば男性主導でセックスが始まれば相手が誘ってきたという言い訳ができるからだ。

 

そうすれば女性の気持ちは楽になり違う男性を摂取しやすくなる。

このようにフレームを決めて話すジャンルを絞り込んで会話を進めていくとすんなりいきやすい。

 

イメージとしてはこちらからアグレッシブに仕掛けていくのではなく相手が途中で横道に逸れたりつまづいたりしないように交通整理をしてあげることが重要。

 

中には彼氏がいない女性よりも会話を絞れてやりやすいという人もいる。

対象となる女性は意識して分析はした方がいいが、彼氏がいるからとか綺麗だからとか特別感は一切考えずに接するのが望ましいと言えます。

 

f:id:tenten201807:20181112020251j:image

 

 

 

僕は記憶に残っているところのみで言うとパートナーがいる女性と10人前後経験がある。
いろんなシチュエーションと記憶があるのですがはっきり言って古い話はあまり語れるほど記憶に自信がない。

 

なので一番直近の話をこれからしようと思う。

相手の女性はNさん。24歳で事務の仕事をしている。

 

僕は彼女とはマッチングアプリのtinderで知り合った。要するにネトナンだ。

tinderでのネトナンに興味あるなら以下のマガジンを見ていただければいいと思います。

 

ティンダー攻略マガジン|天さん|note

 

Nさんとは当日にマッチして2時間後くらいにアポをした。やりとりの中で既に彼氏がいるという事実は発覚していて寂しいというワードも出ていた。

 

Nさんとはランチアポを楽しんだ。
大した金額ではなかったので奢ってあげた。

 

話していると年齢の割にロジカルな思考を持つ事に気付いた。人間関係も比較的ドライ。
そして彼氏との関係も冷静に自分はこうした方がいいという選択まで考えている子だった。

この問題に対してのNさんの考えはこうだ。

 

「彼がいるから意識をするけど彼がいない生活を思い出せば別に私は気にせず遊んでればいいと思う。」

 

こんな感じだ。

 

実際に彼とのデートはほとんどなく彼の家でセックスをするだけ。
そして彼氏もtinderをしているという事実を知っている為浮気をしている可能性は高い。

 

韓国人とのハーフで長身。間違いなくGood Genesに分類される男性なんだろう。

 

 

簡単に状況をまとめると

・Nさんの彼氏はGood Genesで浮気癖がある
・Nさんはその事実が故に自分も自由にしたい

 

こんな感じだろう。

食事をしながら話をしていると彼女の話には共感できる話が沢山あった。
人間の自立に関する内容やビジネスの話だ。

 

あまり彼にはこんな話はできないのだろう。楽しそうに彼女は自分から自分の思う考えを伝えてくる。

僕はそれに対してペーシングとバックトラックを使って応じる。

 

ペーシングとは相手の話すベースに合わせて話すことだ。
バックトラックとはおうむ返し。

 

次第に彼女は目線を合わせるようになってくる。
沢山彼女の思いを受け止めてから僕はコールドリーディングを使ってイエスセットを繰り返した。

 

彼女のロジカルな話に方に寄せて僕もロジカルな話し方でイエスセットをした。
Nさんは僕の話に何回も頷いた。まるで催眠術に関わった人間のように。

 

もちろん彼氏の話もした。
今回の場合は彼に対して既に不満を自動で告げられていたのでポーイフレンドクラッシャーは不要だった。

 

逆に彼の肩を持つように

「浮気をしていてもNさんと一緒にいるという事は全てではなくても心地よい時間があるんだね。」

と話したり、会話の中でコーヒー好きという事が発覚したのでそのきっかけを聞くときっかけはそれ以前に付き合っていた彼との出会いであった。

 

コーヒースタンドで働いていたらしい。

 

僕は「やっぱり自分で作るコーヒーとは違う?」と聞くと

Nさんは「うん。でもいつも作ってもらってたから作り方を教えてもらうの忘れちゃってたのが後悔してるよ。」と話した。

僕は「お家で一緒に好きな物を味わいながら過ごす恋人も素敵だね。」と言う。

Nさんは「うん。楽しかった。」

僕は楽しかった恋愛を会話の中で思い出させて今とは違う恋愛を意識させた。

食事が終わりそろそろ店を出ようとするタイミングがきた。

僕は「いろいろ話しが合いそうなところがあって楽しかったね。また誘っていい?」と聞くとNさんは「うん。また行きたい」と言った。

店を出てもまだ外は明るい。

僕は「まだ時間大丈夫?」と聞くとNさんは「全然大丈夫」と答える。

僕「もうちょっとゆっくり話しながら知りたいからホテル行く?」

Nさん「いいよ。私でいいの?」

僕「もちろん。コンビニよろうか」

 

僕はこのNさんとのやりとりで彼氏とは違うGood Dadを演じた。まずは恋愛工学でいうラポールを気づき、イエスセットによって最終的にはホテルへ行った。

 

その際も極力僕は自分では埋められない彼女の寂しさに寄り添うように心がけた。
そして彼女がロジカルな思考を持つというところから少し男性的な目線でビジネスの話なんかもした。

 

そう。心を埋めて稼ぐ力もある事をさりげなく伝えることができたのです。

その結果彼女にとってのGood Dadと任命してくれたのだろう。

 

僕は彼女が心からから快楽を得られるように何度も陰部を愛撫した。
そしてNさんのどんな面も出来る限り受け入れてあげるよと言わんばかりにいろんな箇所にキスをした。
決して性感帯ではない箇所でもNさんは喘ぐ。あまり刺激されたことのない箇所で新鮮だったんだろう。

 

何度かセックスをしていると日が暮れていて僕たちはホテルを出て解散した。

「またいろいろ話そうね。」と言って別れた。

Good Dadを演じるとは言え過剰な演出は非モテである。

 

なのでタイムコンストレイントメソッドは重要だ。

 

楽しい時間に限りを作ることでまた合いたくなる。

 

アポ攻略本 LH誘導90%以上にするメソッド|天さん|note

 

 

 

 

浮気というのは世の中に定着されている。もしかしたら今あなたが狙っている女性やセックスしようとしている女性ももしかしたらカミングアウトしていないだけでパートナーがいるかもしれない。

だけど萎縮する必要はない。


彼女達のGood GenesもしくはGood Dadになれればいいだけの話です。

 

そしてその頻度が増えれば増えるほど自分の価値は上がる。違う女性が近寄ってくるだろう。

だが彼女持ちの男性からしたら気をつけなくてはならない。そう。自分の彼女もGood GenesとGood Dadを愛することができるからだ。

ある程度視野に入れながら対策を考えながら接する事をお勧めします。

 


今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

モテるノウハウも書いてます

 

↓↓↓

 

 

天さん|note